こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業（SOAR.LLC）
・映像サブスクリプション事業（メディアバイキング）
・結婚式・二次会プロデュース事業（クラコレ）
・レンタルスタジオ事業（S.STUDIO）
・出張写真（4980PHOTO）
・建築写真（ie）
SOAR.LLCラジオ始めました!!
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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エモーションコントロールって2倍も効果違うんかい⁉︎
本日はですね車を停めた駐車場の場所が最大料金がなくて急いで用事を済ませて戻った瞬間に4000円行っていて目が飛び出そうになって視力が0.3程度落ちたなと思ったSOAR.LLCの富田です。
さてですね本日は広告の話をさせていただこうと思います。今日はですね映像制作をやってらっしゃる方は今広告代理店で勤めてらっしゃる方だったりだとか今から広告に関して独立をしていこうかなぁ?と考えてらっしゃる方に力になればと思いまして発信させていただきます。
本日このエモーションコントロール皆様この横文字知ってますでしょうか?
私もですね最近知ったばかりになります。ただですね以前からこういうことに意識を持ちながら広告と言うものをしていたと言うのは事実です。
ではですね本日の子のお話なんですけども皆様はですね広告を作る際にですね何に対して目的を持って映像として訴求をしているか?ここがかなりの重要なポイントになりますよね?
しっかりと商品の説明をする事も大事な事なんですがテレビCMとか結構多くやってると思うんですけど、例えば積水ハウスさんのCMはなんて言うとあの音楽が流れてくるとですねリビングで家族が安らいでいるような様子そんなことが想像できると思います。
これが本当に感情を揺さぶる広告と言うイメージなんですね。
大手はそれをわかっていてPRをしています。
ですが中小企業のお客様と言うものはYouTube広告とかって言うものを出す上で、全然力のないディレクター考えてくれないディレクターしっかりと説明だけをするディレクターにお願いをしていることが結構多いんですよ。
また男性のエロと言う部分を利用して漫画広告を売ったりだとかインタビュー動画を通してお客様だけに満足をしてほしいどうかそういうことを結構続けていってしまってるんですね。
満足はしないが効果は出る可能性がかなり低いとかだと何のために報告をしてるかわからないですよね?
ただですね今ご説明した感情をコントロールする=エモーションコントロールと言う手法ですねターゲット層を絞ってない時に限ります。
ターゲット層が絞り込めていたら説明から入ると言うことも別に問題はないと思うんです。
ここはバランスだと思うんですけども感情揺さぶる広告って言うものはテレビシーエムがかなり近いと思うんですけどもYouTube広告と言うものはいろんな訴求の仕方ができますよね?
予算が山ほどあればモデルさんを使ってしっかりとストーリーを組み感情を揺さぶるためのシナリオライターと言う方にご協力をいただいてストーリーを作るっていうことができると思うんですけども、突然ですねそういうストーリーを作ると言うことをディレクター1人がするといっても予算が150,000で何かできません。
じゃあですねどうやって広告を打つか?
ここが非常に問題になってきます。
もっともっとマクロ的に考えるんですよ。ターゲット層の絞り込みって言うものをしっかりとヒアリングしそのターゲット層が感情揺さぶるだとか少しでも気になってもらう興味を持ってもらうと言う広告を作ることが1番の最短の近道だと私は思っております。
構成表を25歳のスタッフが作っていたんであればですね、求人を求める年齢層っていうのは結構20代中盤から後半と言うものが多いですよね?
ではですねどういう意識で作ればいいか?
その25歳がですねみたくなるような、気になるような、かっこいいかもとか聞いてみたいかもとか、このかもでいいんです。
皆様は広告の映像を作る際に確実な答えと言うものを求めたがります。
ここが非常に間違っておりまして、スタートすること、広告をやってみること。それがとても重要になってくるんですね。
この感情に対して訴求をする広告の効果と言うもののを説明もしておきます。
これはアメリカの会社が出していた数字なんですけども、約1400個位の広告に対して効果を調べたんですけども説明をしている動画に対して通感情を揺さぶるemotionコントロール感情を揺さぶる顧客に対しての数字で言うと2倍も結果が違うかったようです。
それでは予算がある企業様であればですね、感動する映画感動する広告、人を魅了するような広告って言うものはシナリオライターさんだったり照明、音響など様々な人と協力すればしっかりしたものが絶対作れるんですよ。
今や誰もが広告を打てる時代で誰もが広告を作れる時代になります。その上でどこまでここの予算をどれぐらいかけれるか?
そこも大きなポイントになります。
本日のテーマはですね題名でも言った通り、感情揺さぶると広告の効果が2倍も違うよと言うお話でした。
皆様のですね少しでも力になればと思い本日もお話しさせていただきました。
本日も長々とご確認いただきましてありがとうございました。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
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