こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)
SOAR.LLCラジオ始めました!!
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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今後のビジネスはZ世代を中心に考えないとみんな潰れちゃうよ?
こんにちは。
最近クマムシの歌を車でよく歌いながらいろんなところに出張に行っているSOAR.LLCの富田です。
本日はZ世代の事についてお話をしようと思います。
皆様はゼット世代って聞くとどのような年代を意識しますでしょうか?私も最近までしりませんでした軽くはですねあのーいろんな経営者の方だったりだとかコンサルティングの方とかがですねあの言っていることを結構聞いていたんですが何どういうことかなぁっていうのはいつも疑問に思いながら軽く流してました。
ただですねそれは過去のことです正社員とか雇われていたときの形を考えなくてもいい立場の時にまぁその形でもよかったんですが、会社を作って今約6年目に入ろうとしております。
その中でですねやはりですね弊社は若い世代にも楽しんでもらえる会社を目指すと言うところを掲げておりまして、このゼット世代はかなり重要になってくる世代となります。
少子高齢化と言われるですねこの日本においてゼット世代っていうのがですね今や大体25歳前後の年代の方々と考えていただければと思います。
この25歳前後の方たちを中心になんで考えないといけないかと言うとそれはですね経済をですね引っ張っていく世代だからなんですね。
言い方を変えると日本を引っ張っていく牽引していく世代ですね。
ただこのゼット世代に関してはですね、今までの僕たちの世代とは全然違います。何が違うかと申しますとまずですねもうあの9.11っていうのが歴史的な話なんですね。
社会で教えるレベルです。
私たちのですね時代はもっと江戸時代とかですね明治時代とかそういうことを過去のものとして勉強しておりましたが今のゼット世代って言う社会に関してはそれと相同じ位の社会的大きな現象っていうのが9.11なんですよ。
ジェネレーションギャップって結構効きますよね?
まさにそれだと思います。そしてですね今回僕がゼット世代に関してお話をなぜさせていただいたかと言うと今からでも遅くないからなんですね。
アメリカではですねこのゼット世代に合わなくてですね合わせれなくてって言う方が正しいかもしれないんですけども、かなりの企業が潰れてます。
何故か?
これはですねゼット世代25歳前後の年代にですね合わせていけてなかったから潰れたんですね。
そらそうですよね25歳前後の人たちが経営指標を引っ張っていくのにもかかわらず今までと同じような経営戦略で経営手法広告を打っていても確かに目に留まらないですよね。
新聞広告なんて見るものはまず25歳の方たちはですねもうそもそも見てないですし見たこともないけど色板のような感じなんですね。
考えられますか新聞が石の石坂のように見えてるのと同じなんです。
それぐらい違うんですね。
例えばですね海外のブランドでForever21あの会社がほんとに異例です。
私もちょうどその時にですね大阪の心斎橋にあの行った時にですねForever21のお店がありましたかなりの立地が良いところでですね売れることを期待して出店したんでしょう。
ですが今や日本のどこにForever21がありますでしょうか?
もうその頃から若い世代に人気がなくなってしまってたんですねそれは何故かと言うとみんながすまほで情報を仕入れているからなんですよ。
口コミですぐ広がりますし1番あったのがですねForever21様ですねおしゃれそうなんだけども品質が悪いこれがかなりの致命的な問題になりました。
少し前はですねまぁ若い世代って言うところはですね安ければ売れてたんでしょその品質っていうところじゃなくてですねただ今のそのゼット世代に関してはですねInstagramで調べてアマゾン楽天で買うまぁこれが基本的なところなんですね。
そしてですね私たちが経験してきたようなあの不景気まぁリーマンショックとかもあの子供の頃からですね見てますので結構お財布が固いんです。さらに慎重になってるんですね。
この内容は次は驚くと思います。
なにかと申しますとみね様はですね広告と言うものをどういう風に考えてますでしょうか?
またはこのクッキーと言う名前を聞いたことがあると思うんですが、この情報提供して自分のためにですねパーソナライズしてもらう。
自分の情報提供するから自分が欲しいと思う自分が必要な広告を逆に出してきてくれると思ってるんですね。パーソナライズしてくれないようなサービスだったりだとかって言うのを信用しないんですよ。
パーソナライズしないサービスなんてゴミだと思ってるんです。
私たちは違いますよね私たちは広告が出てくればどっかで見られてるんじゃないか?
俺の情報が吸い上げられて何か怖いなぁとか思ってませんか?このゼット世代はもうその感覚から全然違うんですね。という事はですねビジネスにおいても大きく変わってきます。このビジネスにおいてじゃぁゼット世代のためにどういう風に変えないといけないか本物のサービスが勝つと言うことです安さじゃなく本当に人の思いを考えたりだとかその人に合ったサービスを提供できる会社が勝ち残っていく。
そう思ってサービスを作っていただいたほうがいいと思います。
本日はゼット世代に向けてサービスを提供したほうがいいよと言うようなお話でした。
本日も長々とご確認いただきましてありがとうございました。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
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