こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業（SOAR.LLC）
・映像サブスクリプション事業（メディアバイキング）
・結婚式・二次会プロデュース事業（クラコレ）
・レンタルスタジオ事業（S.STUDIO）
・出張写真（4980PHOTO）
・建築写真（ie）
SOAR.LLCラジオ始めました!!
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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お金に対して‼️給料はもらうのが正解じゃない‼️
おはようございます。
昨日静岡県でプペル一面の壁のとり爺と言う西野さんが大好きでたまらない焼き鳥屋さんに行きました。
鳥を食べまくりすぎて体内のタンパク質を摂取しすぎて、おならが非常に臭くなった富田です。
本日は「お金に対して‼️もらうものじゃないよ‼️というテーマでお話をさせて頂こううと思います。
ちなみに皆様はお金の価値についてどう思ってますでしょうか?
私のお金の価値は稼ぐ。
つまり頂くと言う形ではなくて作り出さないといけない物だと思っております。
皆様は正社員で働いている方が結構多いとは思いますが自分の仕事に対してこの金額が見合わないとそう思ってる方がもっと多いと思います。
ですが経営者としての立場からすると価値を作ってない正社員の給料をあげたいとは思わないわけです。
そこで今もし正社員を務めてらっしゃって給料に対して不満がある方はいちど自分自身のお仕事の内容だったりその価値を見出してる売り上げの金額だったりを想像してみてください。
もしその金額自体が自分自身がとても売り上げを作っていて会社に貢献できている金額なのであればそこは経営者の方に給料が少ないと言うことをしっかりと発言する事は妥当なお話だと思います。
ですがやれと言われたことを当たり前のように日常でやっていてその仕事自体が会社に対して売り上げを作ってない場合、それは自分自身は給料を上げるところには到達していないと感じるのがいいかなと思います。
最近ちょっとYouTubeでキングコングの西野さんが言ってた言葉なんですが電話ボックスを今山ほど作っても売り上げには1円もならない。
だけどそれはすごく大変なことで自分自身は大変なことを知っているんだから給料上げろといってもですね上がらないわけです。
その言葉がですね私の経営目線からしてもすごくしっくりきたわけです。
皆様は今もし給料が少ないと会社に対して不満を持っていてそれを上司に伝える場合1階考えてみてください。
本当に自分自身が会社にとって利益を作っている仕事をしているのかどうか？
もし会社に利益を山ほど作っていて給料の金額に不満があるのであれば社長にですね止めますよ?
と言って考えてみてもらったほうがいいかもしれません。
本日はお金の価値に対してのお話をさせていただきました。
本日も長々とご覧いただきましてまことにありがとうございました。ぜひ少しでも皆様の力になれればと思います。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
0120-129-333