みんなの思っている限界を超えてくるアフリカのM-PESA‼️

こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。

写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。

本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。

・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)

SOAR.LLCラジオ始めました!!

是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
———————————————————————————————————

みんなの思っている限界を超えてくるアフリカのM-PESA‼️

こんにちは。最近顔が暗いと言われ続けていて思っているよりアフリカが好きなことに気づいたSOAR.LLCの富田です。

皆様今日はちょっと難しいお話をしようと思います。

本日はですね少し時間があったのでちょっと経済のことに関して調べようかなと思ってた時にアフリカに関し調べてみました。

とてつもない変化が起きていることに私は驚いております。

皆様はアフリカの今の現状って知っていますでしょうか?

まずは起きている現場についてお話をしようと思います端的に言うとリープフロッグこの現象が起きております。

軽く日本も超えてきています。

モバイルマネーだったり

医療や物流

広告に関しても大きな変化を遂げております。

本日は1番言いたいのはですね、モバイルマネーになります。

冒頭の題名でもあるように皆様知ってますでしょうかアフリカで起きているマネー‼️お金のことを!!

どえりゃあことになっております。

まずアメリカの国民の大体の人が今携帯が主流となってきております。

さらにモバイル決済は当たり前でお金なんて持ってる人はどんどんどんどん少なくなってきております。

まだ日本でもお金で支払っている人の方が逆に多いですよね?

お金を持っておかないと不安だとかそんな人がまだまだ多いように感じます。

ですがアフリカではもうほんとにモバイルマネーと言うものが主流になっておりまして、M-PESAと言う言葉を聞いたことありますでしょうか?

このM-PESAというケニア代表する通信企業のサファリコムと言うですね、南アフリカのボーダーコム両者がですね設立した合弁企業によるアフリカの最大のモバイル決済プラットホームなんですね。

このM-PESAはですね、長年皆様が知ってるような英国のですねボーダフォンの参加にあったんですね年2007年にSafari込むと言うを立ち上げた郁子様ですねケニアから始まりまして東アフリカ全体にですね制覇した後に西春フリ家にもですねエジプトにも進出して今は現在ですね八雲40,000,000人以上今だったらもっともっと増えていると思うんですけども月間10億件を突破してるんですね。

ただですね1つあの疑問に思うのは40,000,000人以上の家スマートフォンを用いているのはわずか25%なんですね。ただですね年間割合が10%ずつ伸びてきてるんですね。

これはどういうことを意味するか皆様お分かりでしょうか?

そしてですね、日本の平均の年齢って言うものはですね40代後半なんですよ。

だけどですねこのアフリカと言うまぁ大きな大陸ですよね。この大陸はですね平均が19歳なんですね。

これが何を意味するか皆様ご存知でしょうか勢いがあるってことなんですよ。

さらにこのモバイル決済サービスは何を意味するかと申しますと、日本の未来なんです。

これはですね本当に地球がひっくり返る位日本人は驚くと思います。

何が起こるかと申しますと、

銀行がなくなります。

ドローンでの配送がかなり濃厚です。

他にも様々な変化があるんですがこのM-PESAというモバイル決済プラットフォームがですね日本に来た場合ほんとにいろんな人が色を失う可能性もありますし変化に追いついていけない人も出てくると思います。

ただですねタイムマシン経営って言う言葉もあると思うんですが、海外の子の経済状況だったりだとか途上国に広がるモバイル送金システムのサービスだったりだとかそんなことに対して目を向けていることによって事前に準備できることがたくさんあると思うので、これからもこのような世界の変化に関しては発信していこうと思っております。

そしてですね私も映像制作を始めいろんな事業をやらせていただいておりますので、それを絡めたようなお話も今後させていただこうと思っております。

ちなみにこのエムペサと言うものがですね、株が買えるんではないかなと思いまして確認したところ、現状日本では投資信託しかありませんでした。

本日はですね世界の変化についてアフリカの変化についてですね、そして日本の未来についてお話をさせていただきました。

長々とご覧いただきましてありがとうございました。

いつでもお気軽にご相談お待ちしております。

0120-129-333

関連記事

カテゴリー

アーカイブ