こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)
SOAR.LLCラジオ始めました!!
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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世界のEV車メーカーはテスラだけやないぞ‼︎
こんにちは。
皆様は良いクリスマスを過ごしていますでしょうか?
私は歩いていてつまずいて膝を打って空が割れそうになり膝を抱えながらマジでいてーと言いながら歩いていて笑われていたSOAR.LLCの富田です。
本日のテーマですね最先端の車がやばい。
そして電気自動車EV車はテスラだけじゃないよ皆さん知ってますか?と言うテーマでお話をさせていただこうと思います。
その名もテスラではなくですねビビアンと言うEVの車のメーカーが進出し続けているのをご存知でしょうか?
これは本当にやばいメーカーでございます。
そしてそのバックボーンとしてはアマゾンさんがですねついてるんですね。
資金力も爆裂でございます。
早速ですね少しリビアンという車メーカーのことについてご説明をさせて頂きます。
リビアンはアメリカに本拠を置く2009年に設立された新興EVメーカーです。
リビアンに対しては、アマゾンだけでなく業者間の自動車オークションを運営する「コックスオートモーティブ」や大手自動車メーカー「フォード」も多額の投資をおこなっており、
フォードに至っては投資だけでなく、提携もしておりリビアンが開発するEVプラットフォーム用いて、EVを共同で開発しています。
リビアンは、2018年11月に同社が開発するEVのピックアップトラック「R1T」とSUV「R1S」をロサンゼルスモータショーで公開しているんです。
エクステリアは「R1T」と「R1S」ともに、EVらしいフロントグリルを廃したデザインに、横一列に統一されたように見えるヘッドライトとテールランプが特徴的です。
インテリアは現代のクルマらしい大型モニターを搭載、ルーフ部分はパノラマルーフと呼ばれる面積の大きいサンルーフが採用され、開放感ある内装となっております。
オーディオには、英国の老舗オーディオブランドのメリディアンを採用。「Driver +」という自動的に操舵、速度の調整、車線変更をおこなう安全運転支援システムも搭載されています。
EVらしく、フロントトランクが設けられ約311リットルの収納が可能です。
パワートレインは四輪それぞれにモーターを搭載するクワッドモーターを採用。システム出力は750馬力、0-96km/h加速は3秒。最大航続距離は最初に納車されるローンチエディションで482kmを予定しています。
クワッドモーターはそれぞれのタイヤを別々に回転できるため、リビアンのクルマは「タンクターン」というその場で360度回転する超信地旋回が可能で、最低地上高は378mm、約914mmの深さまで水に進入可能です。
ピックアップトラックのR1Tのみの機能として、ギアトンネルと呼ばれる客室と荷台の間にあるスペースを収納スペースとして使えるほか、キャンプキッチンというIHコンロが2口や折りたたみ式シンク、食器棚が一体になったモジュール式のキッチンを設定可能です。
SUVの「R1S」のみの特徴として、3列シートのため、7名乗車可能な点や、フロントトランクも合わせた、ラゲッジスペース全体の大きさが3058リットルと大きい点が挙げられます。
ボディサイズはR1Tが全長5514mm×全幅2077mm×全高1922mm。R1Sが全長5103mm×全幅2077mm×全高1828mmです。
価格はR1Tが6万7500ドル(約740万円)から7万3000ドル(約800万円)、R1Sが7万ドル(約770万円)から7万5500ドル(約825万円)です。
リビアンのクルマは1000ドル(約11万円)で予約注文が可能ですが、R1T・R1Sともに納車がもっとも早いローンチエディションはすでに予約が埋まっていて、予約が可能なグレード(アドベンチャーとエクスプローラー)は2022年1月からの納車になる予定です。
アマゾンやフォードとの提携もあり、ほかのアメリカの新興EVメーカーより1歩リードしているかのように見えるリビアン、第2のテスラとなりえるんでしょうか?
車好きの私にとってはですね、本当に興味のあるお話だったので本日は車のお話をさせていただきました。
今後もですねいろんな情報が知れた際にはこうしてですねブログだったりラジオなどを通じてですね発信していこうと思いますのでぜひ皆様興味があればフォローだったりだとか見ていただければうれしいです。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
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