2040年のミレニアム世代Z世代について

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2040年のミレニアム世代Z世代について

こんにちは。SOAR.LLCの富田です。
最近かなりおさぼりちゃかしていてごめんなさい。

先日少し思ったことがあったのでそのことを本日お話しさせていただこうと思います。皆様はミレニアム世代Z世代と言う言葉を聞いたことがありますでしょうか?

またその世代の方々がどのような気持ちで検索をしていたり、
どのようなことにオープンになっているか?
またはどのような感覚で検索をしているのか?

そんなことを気になる方も多いんではないでしょうか?

まず私たち世代は30代中盤から後半にかけての世代に関してはGoogleで検索をするとクッキーと言うものが出てくると思うんですが、
イエス
ノー
を聞いてこられた際に皆様はどちらを選択しますでしょうか?

今日はそのクッキーに関してのお話をさせていただこうと思います。

ちなみにあのパリパリのクッキーではないです。サクサクのクッキーでもないです。ちなみに私は野生爆弾が好きです。w

検索と言うお話です。

また私は検索する際にクッキーが出てきたときに少し抵抗があります。
抵抗があると言うのは自分が検索したことによって興味を持っているか教えてください。
情報を記憶して良いですか?ダメですか?
それがクッキーです。

もっとわかりやすく言うとです。
はい
いいえ
はいを選択すれば私が検索している内容に近しいもの、または自分自身が興味のあるもの、または付随する同様の商品、だったりサービスをしてください。というのがクッキーでいう形です。

いいえを選択した方は俺の情報を取るのをやめろ誰にも見せたくない。

と言うことになります。

これがクッキーで情報を提供すると言う選択になります。どちらが正しいかと言われると私は今後の時代2040年その先もずっと
はいを選択するべきだと僕は思っております。

なぜこの「はい」を選択した方が良いかと言うと今後の時代Z 世代の方々と言うものはパーソナライズ。自分に必要な情報、または広告を出してこなければその検索エンジンは価値がない。そう思っている世代だからなんです。

その世代が今後の日本だったり世界を支えていくことに間違いはありません。
だからパーソナライズされることが正しいんです。

そのZ世代がパーソナライズされることに抵抗がないから正しい。だけで断言している訳ではありません。

今後のサービス提供者様々なサービス、提供する側もこの情報化社会によって嘘がつけない時代になっているのもパーソナライズされることが正しいと言っている1つの要因になります。厳しいことを言うようですが必要がないサービス、よくないサービスはどんどんなくなります。
この情報化社会の怖いところは良いサービスと悪いサービスがはっきりわかって悪いサービスは自然となくなり人気もなくなると言うことです。

そんな事を本日はふと思ったのでブログに書かせていただきました。
少しでも私と同じように共感できるよって思っていただける方がいれば嬉しいです。

本日もご確認いただきましてありがとうございました。

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