NFTってどれぐらい有名なの?
こんにちわ。2040年を見ているSOAR.LLCの富田です。
事業はSNSやWeb関連をメインに広告映像制作+写真をメインに行っている会社です。
・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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こんにちは本日はエヌエフティーのことに関してお話ししようと思います。
どれぐらい認知していますでしょうか?またこのデジタルアートについて皆様はどれぐらいご存知でしょうか?
いちど以前にですね本を読ませていただいたんですが2021年の3月に2つのオークションが世界的な入所になりデジタルアート作家のマイクウィンケルマンのNFT作品が約75億円で落札されたんです。
これはかなりのニュースになりました。
様々な方が発信をしているんですがこの事実を知っている方は多くないように私は感じます。
コロナウィルスのこともありデジタルアートに価値が出る事が急加速しました。そしてブロックチェーンなどの国境越えてグローバルの売買できることからエヌエフティーの登場はコンテンツの権利や流通革命と言われてまして毎日のようにゲームやアイテムやデジタルアートトレーディングカードなどファッションなど様々な領域で急速に新規ビジネスが今も続々と立ち上がって行っております。
2018年は40,900,000ドル
2019年は約1億4155万ドル
2020年には約3億3803万ドル
2021年にはもっともっと莫大な金額がエヌエフティーでは動いてたことは間違いありません。
これだけ市場が拡大しているんです。
この事実をどれだけの方が知っていますでしょうか?そしてどれだけの人がこの歴史的な時代の変化についてきているでしょうか?
私もこの時代の変化についてきているかと言われると100%とは言い切れません。
そして皆さんが当たり前のように使っているSNS。
2021年8月にはFacebook社のマークザッカーバーグが社名を変更した事は皆様もご存知だと思いますがその名もメタバース。
今までいろんな社長様に合わせていただいておりますがメタバース車に変更になったことすら知らない方は多いです。
日本人自体全体がネットリテラシーが非常に低いと言うことが私はすごく肌で感じております。ここをなんとかしないと2分の成長は見られないなぁと思いますしごく1部の方たちだけがネットリテラシーが高く世界に対してアンテナを張りついていこうとする努力をする。
そんな世の中になっている日本に対して危機感を感じたので本日はこのお話をさせていただいております。
エヌエフティーとはそもそもどの内容を略していることかをご存知でしょうか?
ノンファンタジーブルトークンです。
ノンファンジブル=代替不可能
つまり一つ一つが固有で唯一無二と言うことです。または世界に1つだけのデジタル資産と言うことを表現しております。2020年ごろにビットコインだったり、イーサリアムなどの取引所でやりとりができる仮想通貨が出てきた事を皆様も知っていると思います。億プレイヤーだったりいろんな方がお金を稼いでいた時がありました。今でもそれは引き続き続いています。
最初は10円だったものが半年後には20億そんなような価値がある仮想通貨も山ほどあると思います。
それとは別に仮想通貨の種類も数え切れないほど出てきてます。数え切れないほど出てきて投資すればなくなるものも出てきてます。今はかなり難しい時代だと言うことです。
難しいお話をしましたが世界と日本はどれだけ違うかと言うことも本日はお話ししようと思います。
コロナウィルスから皆様のデジタルリテラシーがかなり高まったとは思います。エヌエフティーに関するビジネスだったり暗号資産の取引所IT関係の事業者はもちろんゲーム外車やエヌエフティーができるコンテンツを保有するエヌエフティービジネスに参入し始めたのもここ最近だと思います。日本におけるエヌエフティーの一般的な注目度については2020一年のGoogleの検索ボリュームの推移を見るとかなりわかりやすいです。1番ボリュームとして多かったのが2020一年の2月から3月にかけてのコロナがかなり流行っていた時だと思います。
プロバスケットリー子子NBAと提携してプレイヤーの画像や動画を採用したNFCのトレーディングカードゲームこれが爆発的な人気と何ちょうどその頃MFティーのマーケットプレイスでのトレーディングカードの売買総額が約2億ドルを超えたといったニュースが流れまして注目度が急上昇しました。
ビジネス投資も一気に活発になりましたがまぁここ最近の2020一年の9月ではLINEやメルカリGMをインターネットグループであったりミクシィなどの大手系企業のNFT取引事業が参入するようになったのもここ最近だと思います。
結局何が言いたかったかと申しますと私は映像を通じてデジタル社会と言うものの全線で働いております。
そして広告事業を通じていろいろなものにアンテナを張り、なおかつお客様のサポートをできるものを作って世の中に広げないといけません。もっと大きいお話をすると日本の企業がもっと発信できる時代発信する時代前のめりになる時代だと私は思っております。
様々な事業をやっている方々とお話をさせていただく上でこれだけは1つ言えます。
発信できない会社は本当になくなります。
価値を生み出せない会社はなくなります。
私たちの映像制作は価値を作り続けている会社になります。これを見ていただいた方で危機を感じたり、これから発信しようと考えている人がもし1人でもいるとすればぜひ相談してください。
本日はアート作品に対して、写真、動画、様々なものに唯一無二の価値があるんだよ?と言うお話をさせていただきました。本日もありがとうございました。