こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)
SOAR.LLCラジオ始めました!!
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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引き続きアフリカの最先端ドローンについてお話をしようと思います‼️
本日はですね撮影にお伺いするため愛知県のあま市と言うところに来ております。
とても良いところですね。今日は全然面白くないスタートになりますが普通にお話をしていこうと思います。
まず皆様が思っているアフリカドローンについてどんなイメージを持ってますでしょうか?
日本人の方は大半がこのように思ってるでしょう。
アフリカ?ドローン?そんなもの飛んでるわけないでしょ。そう思っている方も多いんではないでしょうか?
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!
全然そんなことないんです。
そして皆様日本のドローンと言うものはですね4つプロペラがあってっていうのがドローンだと思うんですが、最先端のドローン、技術を駆使したドローンは航空機のように図書皆様知ってましたでしょうか?
ルワンダ菊地の病院から依頼が来るとですね血液パークのですねゆ輸血用血液製剤を入れたですね専用ケースを積み込んだ飛行機が他のと音がして発射台から勢い良く飛び立つ店病院の宿に到着するとドローンはケースを通かしてパラシュートによってですねゆっくりの血液パックが入ったケースが病院近くに落ちるんですよ。
凄すぎませんか発射台から呑楽日ほんと飛び出してですね病院の近くんですね。ドローンがどーんと行って病院の近くに落ちるんです。
最先端の国では医療に1番使われているんですね。
そうすることでアフリカの人口の死亡率っていうのがぐんと下がり若い方が生きれる国になってきたんですね。
この事業を行っているのはですね東アフリカの内陸国ノルマンディの拠点を持っている米国の究明ベンチャージップLINEの提供そうですね最先端の医療サービスさんですね従来はであればですね2時間かかっていた病院への血液の輸送時間が死ねわずか15分に短縮したんですえー2016年のですね10月からルワンダの授業を展開してまして現在はですねあの一刻をカバーする規模でドローンの物流が上行家に成功してまして4日の評価価格が1000億円を超えるユニコーン企業入りも果たしてるんですね。
凄すぎませんか?
CNETジャパンではですね神戸市が日本の会え若年層向けにですね実施している女が企業体験プログラムと言うものがありまして神戸スタートアップアフリカンインドアんだって言う形にですね同行する形でジップLINEのですね現地取材する機会はなんでしょで日本彼女に10,000キロ以上離れたルワンダで活躍するドローンベンチャーの実態をですねお伝えしているような記事とかもありましたのでぜひ調べてみてご覧いただければと思います。
この神戸がですね先立って動いてるっていうことがとても嬉しいですよね。何故か?
私が神戸の人間だからなんですね。ありがとうございます最先端でございます。
それではですねドローンの続きなんですが最高時速をですね130キロで80キロ先の病院に届けることができるんですよ。
アフリカの国の間ですねとても広いのでですね輸送とかであればほんとに時間がかかっちゃうんですね、ただジップラインの仕組みはですねあの帝王切開をして出血が止まらない妊婦とか緊急レディースに血液が必要になって病院からですねオーダーが入るとあのそこのスタッフが私に血液パックや医薬品を消して耐久性の高い人をケースに入れて飛行場のスタッフ渡すんですねすごい仕組みですよね。
受け取った飛行場のスタッフですね珪藻土の祖国に収納してスマートフォンで期待のQRコードを読み取ることでドローンと血液の上を紐付けその後ドローンも発射台に乗せてから生成国際空港から飛行許可が下りると病院に向けてドローンを発車するんですよ。
ここで皆さん気になりましたよね?
パラシュートなんかで落としたら血液パックのばれてしまうんじゃないか意味ないじゃないかと思いましたよね?
地面に落ちた衝撃ですね血液パックが割れてしまうといった事はないんですねそういうふうに設計されてるんですよ。
素晴らしすぎます。
なぜではですね日本でこの医療技術医療の最先端ドローンが成立しないかと申しますとドローンの規制ですね。
さらには医師会が拒否をしているんです。
様々な人が助かる可能性がある%を自分自身の国が自ら可能性を下げているんです。
日本はどの方向へ進みたいんですかね?
本日は最先端の最新技術の最新医療ドローンについてお話をさせていただきました。長々とご覧いただきましてありがとうございました。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
0120-129-333